カトリックさいたま教区
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つぶやき BLOG

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 5月1日 被災地支援チャリティーイベント・スペイン語圏共同体 入間にて   S.A.    2011/7/19(火)
EL BLOQUE OESTE DE SAITAMA TENIA PLANEADO UN ENCUENTRO DE LAS FAMILIAS CON LOS NINOS, PERO CUANDO OCURRIO LO DEL TERREMOTO Y TSUNAMI EN EL ESTE DE JAPON, HUBO UN CAMBIO EN EL OBJETIVO DEL EVENTO Y SE PENSO EN CELEBRAR UN PEQUENO FESTIVAL CON EL FIN DE RECAUDAR FONDOS, COMO UNA PEQUENA COLABORACION PARA LOS DAMNIFICADOS.

EL DIA 1 DE MAYO NOS REUNIMOS UN BUEN NUMERO DE PERSONAS EN LA SALA AMIGO DE LA CIUDAD DE IRUMA y MIENTRAS SABOREABAMOS PLATOS TIPICOS Y DULCES DE PERU, EL CONJUNTO ~SON DEL PERU~, NOS AMENIZO CON MUSICA CRIOLLA Y LOS GRUPOS WINAY Y AMANECER, NOS DELEITARON CON SUS QUENAS Y ZAMPONA, TOCANDO MUSICA ANDINA, QUE LOS ASISTENTES COREARON Y BAILARON.

TAMBIEN LAS NINAS TUVIERON SU ACTUACION CON LOS BAILES QUE HAN ESTADO APRENDIENDO LOS SABADOS Y POR CIERTO QUE LO HICIERON MUY BIEN.

LOS NINOS CUMPLEANEROS TUVIERON SU FIESTA CON DULCES Y GLOBOS Y SE LES CANTO EL “CUMPLEANOS FELIZ”.

Y COMO NO PUEDE FALTAR EN LAS FIESTAS EN LAS QUE PARTICIPAN NINOS NINOS, TERMINAMOS CON UNA PINATA.

5月1日 被災地支援チャリティーイベント・スペイン語圏共同体 入間にて









 ある神父さんの今日のつぶやき   F.C.    2011/2/25(金)


Jesus is like a software.
He‘enters' your life,
‘scans' your problems,
‘edits' your tensions,
‘downloads' solution,
‘deletes' your worries,
and‘saves' you.

 恵みの時   M.S    2011/2/18(金)


大切に育てていたカランコエの花が寒さで枯れてしまった。ビニールハウスに入れていて大丈夫だと思っていたのに… 去年の冬の寒さには耐え切れたのだが、今年の冬は余りにも厳しすぎたのだ。早く家の中に入れてあげれば良かったと後悔しながら、「ごめんね!」と花たちに謝りながら、わびしい気持ちになった。
母が可愛がっていた猫たちが数匹死んだという電話があった。老人ホームに入居した母は「神様が呼んでくれたの。私がもうお世話できないから」とあきらめ口調だった。でも母にとってはきっと辛かったにちがいない。あんなに可愛がっていたのだから。
冬・・・大切なものがもぎ取られて行く季節。人生の冬にも痛みが伴う。でも春に向けて色々なものが剪定(せんてい)される大切な時なのかも知れない。新しい歩みに向けて、大切なものが何なのかを考えさせてくれるとき。親しい人達とのお別れもあるこの冬。長い期間、喜びも苦しみも共にした、友、兄弟姉妹が私たちから離れ遠く旅に出る。大切な絆を確認していくときなのだ。きっと春が来ることを信じて人生の目的を再確認する恵みの時なのだ。


 仕事納め   Y.K    2010/12/28(火)


 今年も色々なことがありました。4月には司牧センターができました。所長さんが変わりました。新しいスタッフも増えました。
 こうして書き連ねてみて、恵みをたくさん頂いた年だった事に気づかされました。 来年はどのような恵みをいただけるのでしょうか?今からとっても楽しみです。でも、大変なお恵みは、事前に相談してくださると嬉しいです…司教さん!

 オープンハウスは、12月29日から1月5日までお休みです。
 年始は、1月6日からです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 オープンハウスの一日黙想会   R.L.    2010/11/11(木)

わたしたちの歩み
 11月のオープンハウス全体会では、スペイン語圏司牧グループが一日黙想会を担当した。今回のテーマは「歩み」で、スタッフそれぞれの歩んできた道とオープンハウスの歩みをゆっくり振り返る機会となった。聖書箇所をひとつ選んで個人黙想をした後、グループに分かれて分かち合いをした。自分の召命について、人との関わりの中で感じたこと、日々の生活の中の気づき、メンバーに祈ってほしいこと・・・それぞれが自由に話した。

わたしが黙想に選んだ箇所は、復活したイエスが弟子たちに現れて「聖霊を受けなさい(ヨハネ20:21-23)」という場面。弟子たちにご自分の手とわき腹を見せ「あなたがたに平和があるように」と重ねて言われたイエス。主の死後、鍵をかけて家に閉じこもっていた弟子たちは主を見て喜んだ。イエスのこの言葉は弟子たちの心にどうしみただろう。「わたしの平和を与える。(ヨハネ14:27)」と言われたまことの主のみが、わたしたちに真の平和を与えることができるのだ。

一日黙想会の最後に共同の祈りとして、スタッフそれぞれの個人黙想の実りをひとつの言葉にして白板の道の絵の上に書きこんだ。「父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。(20:21)」という主の言葉をいつも胸に、また父なる神に至る唯一の道であるイエス(14:6)に寄り頼みながら、小さくされた人々と共にこの道を歩んでいけたら・・・と願う。たくさんの祈りとサポートに感謝して、これからも皆ひとつになって活動していきたい。
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