カトリックさいたま教区
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カトリックさいたま教区

司牧センター PASTORAL CENTER


信徒養成
LAY FORMATION


「こうして、羊は一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。」
(ヨハネによる福音書10・16)


司牧センターとは WHO WE ARE

カトリックさいたま教区は、信徒が非常に多国籍であるために、司牧上多様なニーズに対応する必要があります。これまで、外国語のミサや言語別の信徒集会をはじめとしたさまざまな試みが実施されてきました。しかしグループごとにではなく、多くの文化・言語をもった人々がひとつになって信仰の喜びを分かち合えるような教区にならなければ、ほんとうの「多国籍教区」とはいえません。この難問に立ち向かう組織として、2010年に発足したのが司牧センターです。

センターは4つの仕事をもっています。1)信徒養成ーー生涯にわたって続けなければならない信仰の養成 2)環境と貧困デスクーー2008年の「環境と貧困に対して教会ができることはなにか?」という司教さまの問いかけの具体化 3)オープンハウスーー司牧上の言語別サポート、移住者・難民の人権問題サポート 4)牛久訪問司牧ーー非正規滞在で収容所に閉じ込められている被収容者への精神的、物質的支援


現在行われている主な活動

1)信徒養成
教区の中では、2008年に典礼委員会による集会祭儀司式者の養成講座、2010年からみことば委員会による入門講座を担当できる信徒の研修会が企画・開催されてきました。しかし、これまでは日本語中心だったので、こうした集いの国際化をめざしたいと考えています。そのため、教区の各活動委員会担当司牧者と各言語別担当司牧者で集まり、連絡・話し合いを行う試みを始めています。

2)環境と貧困のデスク
現在「生活の5パーセント削減」のために、どのような試みをしているかについて、全教区からアイディア募集をしています。

3)オープンハウス
多国籍の信徒の信仰養成、言語別の信徒グループの育成、ダブルの子どもたちへの信仰教育、滞日資格にかかわるさまざまな支援活動、人権問題への対応など。来年のゴールデンウィークをめどに、インターナショナル・フェスティバルを開催する予定です。

4)牛久訪問司牧
週に一度、司牧者のグループと信徒のグループが入れ替わりに牛久の入国管理センターの収容所を訪れ、被収容者を励ましたり、慰めたりしています。求めがあれば、シャンプーや歯磨きなどの物品を差し入れます。


司牧センターのスタッフ

センター長 司祭 マルコ・ヴィッラ