サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
(大熊町)上神白仮設カフェ 及び (楢葉町)高久第8仮設カフェ 2016/11/30(Wed) ●本日午前は、上神白仮設を訪問。 ●何時もの様に和やかなカフェが進んだ。 ●ディンプルアートのボランティアも今回が最後であり、皆さんとの話し合いを優先させていた。 ●しかし、終盤になって、ディンプルアートも実施し、思い出の品を作って頂いた。 ●こちらでのディンプルアートは、まだ期間が浅いものの大変やりやすい仮設であったこともあり、名残を惜しんでのお別れで少々センチメンタル気分のボランティアも。 ●午後は、楢葉町の高久第8仮設で、コチラは、ディンプルアートの作成よりも、何時もの漫才状況で賑やかに。 ●こちらのカフェも、少しづつ参加者が少なくなっており、K自治会長さんいわく、来年3月には大きな人の動きが出るだろうとのこと。 ◆写真(左)は、上神白仮仮設での「ディンプルアート」 に取り組む男性陣。 ◆写真(右)は、今年もマメゾン光星からのクリスマスプレゼント「もみの木クッキー」が届けられました。今後訪問している仮設でお配りいたします。 |