サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
つくば、土浦教会が、もみの木と被災地を訪ねました。 2015/04/25(Sat) ◎4月25日の土曜日。つくば、土浦の両教会が合同でバスを仕立て、もみの木と被災地等の視察と祈りの外、買い物等での「ふくしま」応援の日帰り巡礼を行いました。 ◆写真(左) もみの木でコーヒーを飲みながら、行程等の前説を聞く皆さん。 ◆写真(中) もみの木舎の前で全員の集合写真。 ◆写真(右) JR常磐線富岡駅の慰霊碑の前で祈りを捧げる皆さん。 |
(大熊町)下矢田仮設カフェ【ボランティア群馬西Bの皆さん】 2015/04/28(Tue) ◎本日から2泊3日で、群馬西ブロックの皆さんが活動して下さいます。群馬のサッカーチームを応援していただいている青年にもお会いしました。 ◆写真(右)は、群馬のサッカーチーム「ザッパ草津」のユニホームを見せてくださった青年。 ◆写真(左)は、紙ナプキン1枚を使った人形作り。素敵なバレリーナの出来上がり。 ●いずれもHP掲載の了解を頂いています。 |
(大熊町)上神白仮設、(楢葉町)高久第9仮設カフェ【ボランティアは、群馬西Bの皆さん】 2015/04/29(Wed) ◎昨日に引き続き、群馬西ブロックの皆さんがボランティア活動を展開。高崎の黒田さんによるマッサージは、順番待ちが出来るほどの大繁盛。(「請求書は、後で教区に送っとくから!(笑)」とは、リーダーの声) ◆写真(左)は、集会所の畳スペースでマッサージの施術を展開。 ◆写真(右)は、カフェ終了の際に、「幸せなら手をたたこう」を手をつなぎながら唄っての大団円。 |
(楢葉町)高久第10仮設カフェ及び(同)小名浜林城仮設カフェ 2015/04/30(Thu) ◎午前中の高久第10カフェは、3日目の群馬西Bの皆さんが4か所目の訪問先。当日は、高久第10仮設が「福島テレビ」の取材を受けていました。ボランティアは黒衣(くろこ)徹していました。 ◎午後の林城カフェは、茨城の日立教会の皆さんが担当。珍しいオルゴールが奏でる曲に口笛を合わせるというもの。参加者も手回しの珍しいオルゴールの音に驚きながらも一緒に歌いました。 ◆写真(左)は、取材を受ける高久第10仮設の皆さんと「楢葉未来」(町が生活サポートを委託している財団法人)の生活支援員。 ◆写真(中)は、紙の楽譜を読み取る手回しのオルゴール。これで音が出ます。 ◆写真(右)は、オルゴールを回して曲を演奏するカフェ参加者。(写真掲載を了解頂いています。) |