カトリックさいたま教区
ホーム・Home初めての方へ・Welecomeお問い合わせ・Contactサイトマップ・Sitemapご利用について・Conditions of Useリンク・Links文字サイズ・Text sizeQRコード
カトリックさいたま教区

サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER



ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL

東日本大震災・原子力災害伝承館
2021/12/16(Thu)

816×612pixel(約153.3KB) 816×612pixel(約208.9KB) 816×612pixel(約178.5KB) 816×612pixel(約198.1KB) 816×612pixel(約147KB) 612×816pixel(約202KB) 612×816pixel(約247.9KB) 816×612pixel(約288KB) 816×612pixel(約81.5KB)

●東日本大震災・原子力災害伝承館

●こちらの施設は、公益財団法人 福島イノベーション・コースト構想推進機構が整備したものです。
まあ、東電の廃炉資料館と違い福島県が整備した施設と言うに近いかも知れません。

●東電の廃炉資料館は無料ですが、コチラは大人一名600円の入場料が必要です。

●こちらは原子力災害を伝承するという視点も見受けられます

●写真は左から
@東日本大震災・原子力災害伝承館全景
A伝承館入り口
B館内展示の一部。(雇用創出もあり、原発誘致の施策をとったことの事実も。)
C度々話題になった標語の看板。標語の作者は反省の立場から現物展示を求めたが映像展示に留まっている。
D福島第一原発敷地内の模型(左下に4つの原子炉建屋があった。)
E福島第二の過酷事故を免れた総勢200名、30時間の手作業が支えた600ボルトケーブル。
F600ボルトケーブルの顛末説明版
G福島第一の事故は人災と指摘している掲示板
H閉館迄居たので外はすっかり暗くなり、帰路の6号線は黄色点滅の信号以外、右も左も漆黒の闇でした。


前日]   [ボランティア ダイアリー]   [翌日