サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
全ベース会議 2019/05/10(Fri) ◆写真は、全ベース会議の様子。 ●去る、5月10日(金)、仙台カテドラルの元寺小路教会にて第37回全ベース会議が開催されました。 ●今回、宮古ベースからは、札幌教区のベース長ではなく、地元小教区の信徒世話人の代表が初めて参加しました。 ●引き続き、2021年3月以降に向けて話し合いが進められています。 |
北好間団地カフェ 2019/05/13(Mon) ◆写真は、左から @いつもの歓迎のホワイトボード。それにしても、皆さん「改元」や「令和」が一大イベントですね。 A「西條八十」、「野口雨情」のCDのを聴きながら、皆さんもご一緒に歌いました。 ●5月13日(月)は、北好間団地を訪問しました。 ●今回は、さいたま教区の小教区からのボランティアはなく、いわき教会から4名、聖母訪問会のシスターお二人の協力を得て行われました。初参加の女性お二人がありました。 ●ベース長は、何の芸も出来ないので、「西條八十と野口雨情の世界」と題した「寄席芸人」のアコーディオン奏者のCDを聴きながら、皆さん歌声を併せて歌っていただきました。 |
鹿島団地カフェ 2019/05/14(Tue) ◆写真は左から、 @ギターの伴奏で、懐かしい歌を唄いました。皆さんからは、「伴奏があると唄いやすいね。」との声がありました。 Aギター伴奏をしてくださった「ジャパン・プラットホーム」でも活躍のいわき教会のYさん。 ●本日も、いわき教会から初参加のお二方を含め、7名で鹿島団地を訪問しました。 ●いわき教会から初参加のボランティアは、スマホで楽譜を引き出しては、数々の曲のギター伴奏をしてくださいました。 ●前自治会長の出羽さんが体調回復してきてくださいました。 ●また、下矢田仮設の時に「UFOキャッチャー」で釣り上げた多くの景品をボランティアさんに下さった田中さんが、7月には大熊町の大河原地区に帰町するとの報告に来て下さいました。帰町後は以前の原発構内での仕事につくとのことでした。握手をして別れました。 |