カトリックさいたま教区
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サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER



ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL

北好間復興公営団地カフェ
2018/06/11(Mon)

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●本日は、約1か月ぶりの北好間復興公営団地でのカフェでした。

●ボランティアは、水戸教会のお二人。あいにくの雨の中、日立教会に集合してカフェ用品など必要品を積み込みます。

●日立教会の支援部の皆さんが集まって下さり積み込みやら検品を手伝ってくださいました。

●水戸教会のボランティアは当日調達する物品の買い出し、日立教会で済ませる昼食を買い求め、昼食後12時には日立教会を出発しました。

●本日は、北好間団地自治会の集会所担当の方が決定した事から13時に面会の約束があり、12時50分過ぎに到着し、ご挨拶を済ませてから会場づくりをはじめました。

●程なく、聖母訪問会のシスターやいわき教会のボランティアお二人も見え、カフェが始まりました。

●開始後まもなく、「日本同盟基督教団いわきキリスト教会泉グレイスチャペル」の牧師先生が来訪されました。牧師先生の教会でも富岡町の仮設住宅で7年間お茶会の様な集まりを展開されていたそうです。

●復興公営団地の皆さんは徐々にお集まりになり、総勢21名。シスターやいわき教会のボランティアさんを含めると30名ほどの人数で、各テーブルで会話がなされていて、わいわいと大賑わいの会場でした。





◆写真(左)は、始めてお会いした牧師先生と連絡先の交換をするいわき教会のボランティアさん。

◆写真(中)は、今回のお茶会に用意された水戸教会ケーキボランティアの手作りケーキと熊谷銘菓の五家宝

◆写真(右)は、歌集を手に皆さんに唄を勧める水戸教会のボランティアさん。


鹿島復興公営団地カフェ
2018/06/12(Tue)

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●本日は、米朝(上方の名人「桂米朝」ではない。)の歴史的空振り会談があり、朝からTVは「米朝」一色。

●さいたま教区サポートセンターのボランティアは、ドナルド・トランプ、金正恩、両氏の滞在先からの出発を見届け、メディアの取材もなく穏やかに出発しました。

●10分ほどで鹿島復興公営団地に到着しましたが、聖母訪問会のシスター方はすでに到着されていました。

●こちらは、10名程のお集まりで旧下矢田仮設、旧下矢田第2仮設の皆さんが多くおられ、顔なじみの皆さんです。

●ピアノを弾く音楽家の自治会長さんは、造花とは言え、花作りも趣味になさっていたそうで、旧仮設の頃から飾っていたそうです。

●何時もの様にテーブルに一緒についていろいろと歓談が進みました。





◆写真(左)は、出羽自治会長さん作成の花。

◆写真(右)は、作品を前において記念撮影。中央に「アサヒ、スーパー○ ○゛イ!」がさりげなく咲いてるところがニクイ!」


 [ボランティア ダイアリー]