カトリックさいたま教区
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カトリックさいたま教区

サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER



ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL

高久第1仮設解体始まる
2018/02/05(Mon)

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●今週の活動のため、午前11時にもみの木到着。

●2018年1月31日付で、高久第1仮設の第1期解体作業開始を知らせる文書が配られていました。

●作業用囲いの準備工が着手されていました。

●既に、広野町民の住んでいた高久第2,3仮設は解体整理されましたが、今回は、いわき市民の住んでいた最大仮設の整理が始まったということです。

●7年と言う時間が経ちました。




◆写真(左)は、高久第1仮設の解体整理作業の周知チラシ一部。配置図の上が小学校敷地。もみの木は、図の左上側の位置にあることになる。

◆写真(右)は、仮囲い設置の作業が始まっている状況。右奥にもみの木が見える。



(楢葉町)高久第6仮設カフェ
2018/02/06(Tue)

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●今週は、埼玉西ブロックから5名のボランティア見えました。

●初ボランティアも3名あり、埼玉西ブロックの最終組の皆さんです。長い間ありがとうございました。

●本日は、高久第6仮設を訪問しました。初めてのボランティアさんは、仮設の皆さんとのお話で終始、初めてお聞きする当事者からのお話を驚きをもって伺ったとのことでした。

●自治会長のK村さん宅の電気ブレーカーの不具合が話題になり、支援員さんが業者手配等していました。

●誕生日該当は、毎回参加して下さって居る91歳の女性。この仮設では3月生まれの方がおられず、誕生日会としては掉尾を飾る会でした。

●そして、ご常連のN妻さんは楢葉の復興住宅へ、S波さんいわき市小川へ2月中の転居とのことでした。

●お二人からは、「長い間、数々のボランティアさんに訪問頂きとても楽しかった。そして、最後のこの時期まで訪問して下さって、ホントにありがとうございました。」とご丁寧なあいさつを頂きました。




◆写真は、高久第6の最期のお誕生日会該当者W邊さん。


(楢葉町)高久第8仮設カフェ
2018/02/07(Wed)

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●本日午前中は、双葉郡内の被災地案内を行いました。

●初めてのもみの木ボランティアさんもあり、かつ、双葉郡内の大熊、双葉両町の帰還困難区域は初めてという方々で、原発被害の有様を見て、改めて被災の大きさを実感されていました。

●午後は、高久第8仮設を訪問。ご常連のE藤さんが体調を崩し入院し、退院間もないとのことで、お見えにならなかった。

●仮設の皆さんは、まるで家族のように心配しあって話をされていた。

●高久第8仮設も参加者は6名とすっかり淋しくなったものの相談員のK松リーダーが来訪し、賑やかな話も続いた。

●来月の訪問が最後になることを伝えると、3月のお誕生会該当で82歳を迎えるというK沢さんは「楽しみに待っています。」との言葉を寄せてくださった。





◆写真は、2月誕生会のH川さん。
 【写真掲載の了承済】


(大熊町)好間工業団地第3仮設カフェ
2018/02/08(Thu)

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●今週の埼玉西ブロック教会からのボランティア最後の訪問先は好間第3仮設です。

●好間第3仮設の皆さんは手仕事が大好きなので、今回ボランティアさんが用意したて来られた手織りのコースターづくりキットが出番を得て、女性の参加者全員がチャレンジしました。

●一方男性のボランティアさんも、海外勤務の経験を生かしてか海外観光地の話などで仮設の方々とお話。

●こちらも徐々にメンバーが少なくなってきていまして、ご常連のH本さんも先週の土曜日に好間の復興公営住宅に引っ越しされたとのことでした。

●好間の復興公営住宅は、320戸が入居、構成も4つの町から成る大型公営住宅です。これからのコミュニティづくりもまた大きな課題となることが予想されますが、幸い好間第3仮設の多くのメンバーがこちらの公営住宅に引っ越されるとのことでした。

●外の掲示板には、自治会総会と分散会の案内も張り出されていました。

●仮設の皆さんは、カフェ終了後も埼玉西ブロックの皆さんと名残惜しそうにされていました。

●埼玉西ブロックの皆さん、長いことありがとうございました。






◆写真(左)は、手織りコースターづくりの様子

◆写真(中)は、海外旅行のよもやま話をしておられました。

◆写真(右)は、掲示板に張り出された「自治会総会と分散会」のご案内



下矢田団地集会所
2018/02/13(Tue)

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●本日と明日午前中は、栃木県北部那須教会のお三方。

●本日は、先月に続いて下矢田団地を訪問。もちろん那須教会の皆さんも初めての訪問。

●誕生日会該当は、旧下矢田仮設、旧下矢田第2仮設のご常連のお二人。お二人は、大熊町の時から50メートルほどしか離れていない顔見知りのお二人でした。

●お一人は、95歳になられましたが、いまだ健在なお声で、一節を披露して下さいました。

●自治会長のD羽さんに、改めて、来月で終了する旨をお伝えしたところ、復興住宅にカフェが来てくれたことから、継続してくれるものと考えておられた様子で、驚かれてしまいました。会長からは、「ぜひ、継続してもらいたいが。」との発言もいただき、悩ましいところです。

●話変わりますが、もみの木前の高久第一仮設の取り壊しが、本格化してきました。





◆写真(左)は、本格化して来た高久第1仮設の取り壊し作業

◆写真(中)は、下矢田団地カフェの様子

◆写真(右)は、自慢ののどを披露する95歳のご婦人


(大熊町)上神白仮設カフェ 及び (楢葉町)高久第9仮設カフェ
2018/02/14(Wed)

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●本日午前は、上神白仮設を訪問。こちらの仮設は、何時も和気あいあいで、2度目のボランティアもリラックスして楽しく仕事を進めていました。

●ご常連のI田さんのお誕生会も賑やかに。

●那須の修道院から、仮設の皆さんへと頂いたガレットをボランティアが説明しながらお配りして喜んでいただきました。

●F山さんの奥さんからは、修道院へのお礼として「さるボボ」を頂戴し、那須のボランティアが必ずお届けします。と約束していました。

●終盤は、ボランティアさん用意の体に優しい「桃太郎体操」に取組んだのち、懐メロを2曲ほど唄ってお開きとなりました。





●午後は、埼玉北ブロックの熊谷教会のお三方。

●初めて訪問の高久第9仮設では、参加者の皆さんの尽きない話のタネと回転の速さにただただ圧倒されていました。

●話の中心は、町役場からいつ帰るのかと問いただされるように聞かれることに辟易して、「3月35日頃には帰ぇっから!」と、言ってやってるんだ!との話で盛り上がっていました。

●それでも、町に帰るなり、「老いては子に従えだしな…。」と不本意ながら外の町に引っ越さなければならない顛末を話してくださったりしました。

●「来月の最終回には必ず来っからね。」と有り難い言葉を頂きお開きになりました。






◆写真(左、中)は桃太郎体操の様子。

◆写真(右)は頂戴した猿ボボ


(楢葉町)高久第10仮設カフェ
2018/02/15(Thu)

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●本日も引き続き埼玉熊谷教会の皆さん。

●いつも利用する高久第10仮設の第一集会所が、確定申告会場に指定されたことから、住宅の一番端にある小さな談話室が会場。

●会場変更と言うよりも、仮設十人の減少を受けて、来訪者はわずかになってきて、計7名となった。

●はじめは開店休業状態も、本日の誕生日会該当のS本さんが来て下さり、奥さんも見えてお祝いした。

●少し、早めに帰られた参加者の後、ボランティアの皆さんは、町から委嘱されている相談員、支援員の今後の仕事のことなどを含め、じっくりと話を聞いていました。

●もみの木カフェも来月で終了しますが、彼ら支援員も職を失うことになります。





◆写真(左)は高久第10仮設の小さな談話室

◆写真(右)は、カフェ準備終了。開店休業の様子。
時刻は10時10分。


(楢葉町)小名浜林城仮設カフェ
2018/02/20(Tue)

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●本日は、林城仮設で95歳のTさんのお誕生日会を皆さんでお祝い。

●林城仮設では常連のお三方が、それぞれ用事が出来てしまったとのことで、参加出来ず申し訳ありません。との伝言を残してくださったそうで、恐縮。

●それでも、帰町した楢葉町から来てくださったKさんを含め、7名の方にお集まりいただき、何時もの様に楽しいカフェとなりました。

●日立教会からの日帰りボランティアは、アクシデントが発生して遅れたものの、林城での最後の担当カフェと言うことで、お手製のポプリを持参し、皆さんにお配りしながら挨拶をしていました。

●また、那須の修道院から頂いているトラピストガレットを説明を加えながら皆さんにお渡して喜んで頂きました。





◆写真は、日立のボランティアが、お誕生日会のTさんから始めて皆さんにポプリをお配りしているところ。



(楢葉町)飯野仮設カフェ
2018/02/21(Wed)

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●本日は、午前の飯野仮設カフェの1か所です。

●仮設住宅でのお住まいも5所帯と少なくなり、会場の談話室も4.5畳二間と狭いスペースでもあることから、日帰りボランティアは断ってベース長1名で訪問しました。

●ご常連のMさんが、今日は珍しく同級生のEさんがおられたこともあり、誘ってくださった。

●また、ご常連のYさんが見え、全員で4名のご参加でした。

●カフェでは、昨日福島地裁で出された102歳男性の自殺について、福島第一原発爆発との因果関係を認定したことの報道が話題にされていました。

●原発の爆発がもたらした事柄が、直接、間接に福島の方々に諸々の摩擦を生んでいることが判ります。



◎本日は、さいたま教区サポートセンター長補佐の矢吹助祭が、来もみし、地権者へのごあいさつ、いわき教会委員長との面会、さらには、大熊町、双葉町の被災地を現地訪問されました。






◆写真は、解体の進む高久第1応急仮設住宅。(右奥にもみの木舎が見える。)




 [ボランティア ダイアリー]