サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
(大熊町)好間工業団地第3仮設カフェ 2017/09/07(Thu) ◎先週のボランティアダイアリー更新が遅れておりました。スミマセン! ●9月7日は、前橋教会の皆さんのボランティア活動最終コマで好間第3仮設を訪問しました。 ●矢吹助祭も同行して、NPO団体「大熊町を応援する会」副理事長で、好間第3仮設の自治会長のI川さんと再会。情報交換をしていました。 ●今月の誕生日会は、登録のお一人の外、もう一方が9月生まれと判明し、お二人のお名前を入れて「ハッピーバースディ」を唄って開会しました。 ●初めて、好間に伺うボランティアさんもあり、話が進んでいる様子でした。 ◎前橋の皆さんは、活動終了後「塩屋崎灯台」を訪ね、上まで登って広い海を眺めてからお帰りになったとのご報告を頂きました。 ◎矢吹助祭と二人は、午後に楢葉町の民家の状況を取材すべく、木戸ダム方面のお宅を訪問。(住んではおられませんが、取材の許可を頂いていました。) ◎木戸ダムに向かう途中で、少し山の方に向かいます。自宅脇の庭には、イノシシが掘り返した跡がありました。帰りの道では国道を横切るリスにも遭遇。自然豊かなことはもとより、人気が無いこともよく表していますね。 ◎その後、聖母訪問会楢葉修道院を訪問しました。 ◆写真(左)は、誕生日会のお二人。 ◆写真(中)は、イノシシの掘り返した跡。 ◆写真(右)は、少し離れて写したところ。(ドラム缶の位置から、自宅脇の庭であることが分かりますね。) |