サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
(大熊町)下矢田第2仮設カフェ 及び (楢葉町)高久第8仮設カフェ 2016/09/21(Wed) ●本日午前中は、引き続き土浦教会の皆さん方。 ●下矢田第2仮設ではカフェ参加者が3名という少数。今年になってから、デイサービスに出かける方もいて、実施日と被っているという事でした。 ●また、自治会長さんが仮設を廻って下さったのですが、台風一過の好天でもあり、出かけている方も多いようでした。 ●出前では、何時ものTさんのお宅へお届け。 ●今週は、明22日が休日休業のため、変則日程のカフェ。 ●そのため、本日午後は、日立教会からサポートチーム3名のボランティアが駆けつけてくれました。 ●本日午後の訪問の高久第8仮設には、聖母訪問会のSr.2名も同行。 ●楢葉町民の仮設の方々にとって、故郷の町に住んでいるSr.方の存在は身近さが全然違うという印象です。 ●また、「とすねっと」の大崎司法書士も同行し、避難住民へのアンケートへの協力要請もしていました。【もみの木も協力しています。】 ●高久第8では、このところ自治会長宅の「カモ」が話題の主役です。餌のドジョウの値段が度々話題に上ります。 ◆写真(左)は、ドジョウを啄んでいるところ。 【昨日の写真ではドジョウが見えなかったため交換しました。何せ、この「どぜう」は、いわきの名店・おのざきからの仕入れとか。】 ◆写真(右)は、カモをからかって見せる男性。(実は、鴨のカモにされているカモ。) |