サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
(大熊町)上神白仮設カフェ 及び (楢葉町)高久第9仮設カフェ 2016/04/13(Wed) ●本日の午前は、昨日に引き続きゲストボランティアのお琴、大正琴の演奏で仮設を訪問。 ●お琴のイメージを超えた半分の長さのお琴と演奏技術で、歌謡曲も次々演奏。 ●皆さんで「川の流れのように」や「高校三年生」などもお琴の伴奏で楽しく唄いました。 ●大正琴も併せての演奏で、終盤にはお誕生日会のF山さんの奥さんに、サプライズ曲でお好きだと言う「5番街のマリーへ」の曲をプレゼント。皆さんで唄いました。 ●午後からは、茨城県取手教会の皆さんがボランティアに。 ●楢葉町の高久第9仮設カフェには、聖母訪問会のSr.お二人の外、東京から司法書士の先生も継続的に楢葉町を訪問されており、もみの木ボランティアに同行されました。 ●今日は、高久第9にしては珍しく、16名という少なめの参加者。常連のW辺さんがお見えにならず、伺うと転倒され、救急車で入院とのこと。ご自宅に息子さんを訪ねましたがご不在でした。 ◆写真(左)は、お琴ボランティアの皆さん。都内でお琴教室を開いてらっしゃる先生も。 ◆写真(中)は、今月のお誕生会のF山さんに「花子さん」もお祝いに駆けつけました。この後、お琴の先生方から大好きな曲という「5番街のマリーへ」の演奏のプレゼントが。 ◆写真(右)は、茨城県取手教会のボランティアの皆さん。左からYさん、Tさん、そしてUさんのお三方。 |