サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
(大熊町)好間工業団地第3仮設カフェ 2016/04/07(Thu) ●昨日に引き続き、埼玉北ブロックの本庄教会のお二人がボランティアに。 ●本日は朝から冷たい雨が降るという陽気。もみの木から一番遠方の仮設住宅。車で20分走って到着。 ●仮設では、前年度の副会長さんが早めに見えた上に電話で声掛けしてくださり、雨の中、お子さんを含め13名の参加者がありました。 ●お茶と誕生会ケーキを頂きながら、編み物や大正琴の話など活発な会話が進みました。 ◆写真(左)は、左から本庄教会のOさん、同じくOさんのボランティアのお二人。 ◆写真(中)は、ボランティアが皆さんの大変な状況から現在までの話を伺い、改めて収束していない原発の状況を知る。 ◆写真(右)は、お手製のベストの出来具合から始まった編み物談義。編み物好きな皆さんと情報交換。テキストの提供の約束から住所交換まで進んでいました。 |