カトリックさいたま教区
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サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER



ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL

(大熊町) 下矢田第2仮設住宅 及び (楢葉町)高久第8仮設カフェ
2016/03/16(Wed)

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●本日午前の下矢田第2仮設のカフェは、引き続き土浦教会@班の皆さんが担当。

●本日は、葬儀が重なり、常連参加者の方々が会津の仮設に出かけられたとのことで、4名の参加にとどまったが、福島県警に応援のために出向している若い警察官(長崎、神奈川)の2名が4月に帰任するとのことであいさつを兼ねて集会所に見えた。

●3月19日には、会津の仮設から6名の転入者がある予定とのこと。





●午後の高久第8仮設のカフェは、土浦教会A班の3名に加え、聖母訪問会のSr.2名で訪問。

●カフェは、腹話術人形の「花子」さんが、カリタス復興カレンダー掲載の御礼のご挨拶も含め、いつものように賑やかに展開した。

●終盤は、4月からの仮設住宅自治会の存続について議論が出ていた。この件は、もみの木カフェにとっても集会所や談話室のカギの開け閉めの問題につながる重要な問題でもあります。自治会の皆さんの結論を待ちます。

●何名かの方は、仮設から転居する方向が定まりつつあるとのお話を伺いました。何時も必ず参加してくださっているおばあちゃんのMさんにも動きがあるようなお話でした。






◆写真(左)は、午後から担当の土浦教会A班の方々。左からOさんTさん、そしてHさん。

◆写真(中)は、本日同行の聖母訪問会のSr.藤原とSr.松坂のお二人。

◆写真(右)は、紙テープでの「ナイヤガラ(の滝)」の出し物をお見せしているところ。



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