サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
新しい年 2013/01/01(Tue) 静かな元旦の朝をむかえた。 この「もみの木」が避難している方々の心の支えと拠りどころとなり、☆希望を見いだす「場」となっていきますように祈ります。 |
鹿島下矢田出前カフェ 2013/01/08(Tue) 今年はじめての出前カフェ。 ボランティアは日立グループ。 初味 「もみの木」ブレンドの香りはいかがですか? もみの木の玄関には日立グループの方々が新春を届けてくださった。ありがとうございます。 |
小名浜上神白/オアシスポヤポヤ 出前カフエ 2013/01/09(Wed) 日立グループのボランティア三名。 午前 小名浜上神白 午後 オアシスぽやぽやカフェ カフェの方から甘酒の差し入れがありました。 ありがとうございました。 |
四倉細谷/小名浜林城出前カフェ 2013/01/10(Thu) 午前 四倉細谷 10名参加 午後 小名浜林城 18名参加 日赤の寄付で待望の高足テーブルと椅子が整った。 |
楢葉第9-1,第10-2仮設集会所出前カフェ 2013/01/16(Wed) 14日午後からの雪で積雪。 ステーション「もみの木」の庭もうっすらと雪化粧。 二日たってもとけない雪に、スロープも凍ってしまった。 もみの木の中は、ペレットストーブのおかげで暖かい。写真は、ペレットストーブの配送車。 群馬から二人のシスターが、ボランティアに、茨城チームからも初めてのボランティアが参加。 仮設での皆さんの話に耳をかたむけ、涙がこぼれたと・・感想を。これからも継続して足を運んでくださるとのこと。「福島」を忘れないでほしい。 |
好間第三仮設出張カフェ 2013/01/17(Thu) 午後一時半〜三時 ボランテイアは、茨城・水戸グループ四名。 出張カフェをする前から待っていてくださる方も多い。一人ずつの日常の中で『みんなが楽しみにしている時間』になってきた。「家族や友人にプレゼントする喜びが出てきた」と、語ってくださる。 お手玉作りを一緒にする。 |
第二回 大熊町借り上げ住宅者の集い 2013/01/21(Mon) 午前中、大熊町借り上げ住宅者の集いが、もみの木の場所で行われた。16名の参加。 みんなで大熊町の民話を鑑賞した。 |
鹿島下矢田出前カフェ 2013/01/22(Tue) つるし雛作り、全員完成した!! 風邪が流行って幼稚園は休園。・・おばあちゃんと一緒に出前カフェへ。 みんなに折り紙を折ってプレゼント。 今日は私が先生です!! |
つるし雛作り 2013/01/23(Wed) もみの木で「つるし雛」作りが行われた。(右) ボランティアのメンバーと一緒に、仲間の誕生日祝い。ケーキをいただく♪ハッピー バースティ♪ おめでとうございます。 神様、一人ずつをここに呼んでくだり、出会わせくださってありがとう。今日この日、命を共に祝えることを、感謝!!(左) |
鹿島下矢田出前カフェ 2013/01/29(Tue) つるし雛の一つの飾りに「梅」の花を作って飾る。 マッサージも、気持ちいいですよ〜♪ 男性は、将棋。子供たちは塗り絵に挑戦。 |