サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
開店 仮 交流センター「もみの木カフェ」 2011/11/01(Tue) ログハウスのもみの木ステーションが建設されるまで、直ぐ近くの場所(UR住宅案内所)に、 もみの木カフェをオープンさせた。 地元の方々が自由にはいってお喋りしたり、休んだりすることができる。 開店時間は、もみの木ステーション完成するまでの毎日。a.m10:30〜p.m15:30 お茶とコーヒーが無料。 冬物などの衣服のマーケットがあります。 地元の方々のおこしを待ちしています。 |
秋の小さなお祭り in 中央台やまぐち公園 そのニ 2011/11/03(Thu) 栃木県の各ブロック・教会の方々が、いわき市高久にある仮説住宅側の公園で、秋祭りのイベントをおこなった。 この日は、宇都宮の餃子をはじめおにぎりといわきの方々の秋刀魚汁も用意された。 音楽・踊りなどで、深まりゆく秋の一日を楽しんだ。 |
もみの木カフェ 2011/11/04(Fri) お客様は、ポツン・・ポツン でも、心をこめてもてなしをする・・ マッサージも暖かな心をこめて。 どなたでもお立ち寄りください。 インターネットもできますよ!! |
いわき「もみの木」ステーションログハウス建設 2011/11/07(Mon) これまた待望のログハウスの木材が、10月末フィンランドから日本へ到着。 いわき市中央台高久の仮設住宅の一角にクレーン車がはいった。 これから人々の交わりの交差点としてスタートする「もみの木」ステーションの組み立てがはじまる。 ようこそ!! 長旅だったね!! よろしく!! |
第33グループ 2011/11/10(Thu) 浦和からは、二名参加。新潟教会の二名も参加とのことで、直接湯本ステーションで合流。 |
もみの木ステーション建設 2011/11/11(Fri) 毎日、職人さんたちによって組み立てられていくログハウス。あっという間に、形ができあがってきた。 フィンランドからの「木」は長旅の疲れも見せずに、中央台高久の地に新しい姿を造りだしていく。 |
絆のろうそく・リレー 2011/11/13(Sun) 仙台教区が主において一つに結ばれていることを表す絆のろうそくが、いわき市湯本教会に着き灯された。 このろうそくは、先日おこなわれた福島県カトリックの集いのミサ「常に新しい創造へ」〜主において私たちは一つ〜の中で、奉納されたもの。 |
もみの木ステーションの建設 2011/11/15(Tue) 暦は立冬が過ぎた・・肌に感じる風が冷たい。 屋根が取り付けられ、内装の工事もすすんでいる。 組み立てる職人さんたちのスピードは速い!! 仮設の方々の交差点・交流の場となるハウスがどんどんできていく。 これで雨や雪が降っても大丈夫。 |
第34グループ 2011/11/17(Thu) 先週ボランテイアに参加したシスター鎌田から、引継ぎの話を聞いた。 仮設の方々が訪れるもみの木カフェでは、ゆっくりと話していかれる方も多い。 今回のボランティアたちは、11月 27日(日)にやまぐち公園で行われるお祭りのチラシを配る。 高松教区から、本場の讃岐うどんの炊き出しをするとのこと。寒い中、いっぱいの暖かなうどんが楽しみだ。 |
第35グループ 2011/11/24(Thu) 今回のボランティアは、川越教会からと東京・成城教会からのお二人。 土曜日に、京都からのシスターも合流する予定。 クリスマスに向けての紙芝居をしてくださる。 27日は、やまぐち公園で「初冬の小さな祭り」の第三弾として、高松教区から「讃岐うどん」の炊き出しも 準備されている。 遠方からの旅、気をつけていらしてください。 教区の今まで活躍したレガシィが廃車になったので、代わりにプリマシーが登場。 聖母マリアに取次ぎを願う・・・皆の旅路を守ってください。 |