サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER
ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL
3.11東日本大震災被災者追悼・復興祈念ミサ 2017/03/11(Sat) ★写真は選択して頂くと拡大される筈です(たぶん)。 ◎本日で、2011年3月11日の東日本大震災発災から丸6年が過ぎました。さいたま教区サポートセンターでは、群馬県の高崎教会をお借りして被災者追悼と被災地復興を祈念するミサを捧げました。 ◎教区内4県のボランティアの皆さんや高崎教会をはじめとする多くの群馬県の皆さんが集まって下さいました。 ◎ミサ会場を快くお引き受けくださった高崎教会の皆さん、たくさん集まって下さった群馬県の皆さん、ありがとうございました。 ●写真を上手に並べて処理できないので、見づらいかと思いますがご勘弁ください。 ●写真一枚毎にキャプションをつける技術がないので、左から説明していきます。(スミマセン。) ◆1枚目、高崎教会は2階がお御堂になっています。 2枚目、立派なルルド。 3枚目、祭壇。 4枚目、主司式者は、教区サポートセンター長の鈴木國弘神父様、左は群馬西ブロック(高崎教会)担当の国本神父様(ホアン神父様の実兄です。)、奥に群馬西ブロック担当の根津助祭、右に「カリタスさいたま」担当司祭で、前「もみの木ベース長」のホアン神父様。 5枚目は、本日のお説教は、ホアン神父様がご自身のボランティア活動を踏まえ、会場を和ませながらも「本当に人を大切にすることは。」などについてお話しくださいました。【これ、受け方が「ハズレ」かも?】 6枚目は、奉納を務めてくれたお子さん。(確認漏れたけど、6年前は何歳だった?生まれてたかな?) 7枚目は、共同祈願をなさる、各県からお集まりくださったボランティアの皆さん。 8枚目は、100名を超える参加を得てのミサ風景。 9枚目は、ミサ後の交流会の様子。【高崎教会の皆さん!ありがとうございました!】 |
亘理地区 3月 24日〜25日 2014/03/26(Wed) 那須教会、ボランテイア五名。 映画会;寅さんシリーズ「男はつらいよ(望郷篇)」上映。映画は第6回目 ☆3月24日(月) 午後1時30分から4時 中央工業団地集会所 参加者;27人(そのうち男性1人) ☆3月25日(火) 午前10時から12時 公共ゾーン第1集会室 参加者;20人(そのうち男性7人) ☆3月25日(火) 午後1時30分から4時 旧館集会所 参加者;20人(そのうち子供5人、男性5人) いつものように、1日目、白石教会に宿泊させていただく。25日は、車で40分走り、亘理教会でミサ。 亘理教会の信徒2人もミサに参加。25日に私たちの活動に一緒に参加。 亘理教会高田さんは、地元の方なのでとても力強い協力者。仮設住宅の方々とのお話の中で、復興が少しずつ進んでいる半面、仮設を出た後の方が大変ですと言われていた。 |
11月20日 亘理仮設住宅2箇所 2013/12/02(Mon) 亘理地区でのボランティアの写真が届いた。 烏山、峰、松が峰教会の信徒3人、藤田恵師。 宮城県亘理郡亘理町20日午前「公共ゾーン第2仮設住宅」9人参加 20日午後「公共ゾーン第1仮設住宅」13人参加 ボランティア内容:洋服型タオル教室 那須聖母トラピスト修道院のシスター方、ガレットのプレゼントをありがとうございました。 洋服型タオルの手縫いの様子と完成品。 皆さん、素敵な手拭ができました。手を拭く前に、違うタオルで手を拭いてください〜ね。 亘理地区のボランティアは、12月から来年2月までは降雪による高速道路の通行止めの問題があるのでボランティアは休止です。 3月末に再開予定。 |
亘理仮設住宅でのボランティア 2013/08/21(Wed) 峰教会、前橋教会の信徒三人と藤田恵神父の四名が一泊で出かけた。 那須トラピスト修道院からは、ガレットの差し入れがある。 みんなで懐かしの歌と、肩こり体操をする。 公共ゾーン第三仮設住宅 7人参加 宮前仮設住宅 7人参加 館南仮設住宅 15人参加 |
宇都宮海星女子学学院ボランテイア 2013/07/16(Tue) 7月15日 午前「舘南仮設住宅」午後「旧舘仮設住宅」カトリック亘理教会、白石教会の方々受け入れの協力を得て、学生達と先生が亘理地区へ出かけた。 仮設住宅の方々と一緒にポップアップカード作り、空き缶を積むゲーム、ペットボトルのボーリングを楽しんだ。 「花は咲く」を全員で合唱♪ もちろんお土産は、那須の聖母トラピスト修道院のガレットでした。 |
亘理地区・舘南/公共ゾーン/中央工業仮設住宅 2013/04/23(Tue) 那須・大田原教会から五名のボランティア。一泊で仮設三箇所で手芸・ポットマットの作成。三箇所で50名の参加者。 大変熱心に取り組まれ、「家に帰ったらまたやりたい」と言われ喜ばれた。思ったより時間がかかり、初日は、3時間。 そのため2日目は、最初の4枚を縫いつけておく。 完成された方も2名。ほとんどの方は、最後のまつりの部分を持ち帰り、家での続き。 ♪完成を楽しみに♪〜 お茶も飲む間もないくらい手芸に没頭 皆さん、肩こり・・大丈夫♪ 「こんなに準備が大変だったでしょう」と、労をねぎらってくださる方もあり、励まされた。 準備の段階で、大勢の方に手伝っていただき心から感謝!! |
亘理地区でのネックレス 2012/11/19(Mon) 昨年の三月から月一回、一泊の予定で、栃木県北ブロックの方々が、仙台教区・宮城県亘理地区をサポートしてきた。アントワン神父と藤田恵神父も一緒に何が必要なのか・できるのかを探していた。 今までに、映画会・手芸を中心に活動。 今回は、講師の方と烏山・松が峰教会のボランティアで、ネックレス作りの講習会をおこなった。 和服のはぎれとウッドビーズを使って作り上げていく。 やはり女性に人気・・男性の方、すみません♪ 午前は、「公共ゾーン第一仮設住宅」集会所 28名参加。 午後は、「旧館仮設住宅」集会所 18名参加。 冬の間、亘理地区のボランティア派遣は、雪で交通事情が困難なので活動をお休みさせていただき、来年三月以降に、再開いたします。 地元の「亘理AKB」グループの方々を中心にサークル活動を自主的に進めていくとのことです・・皆さんで、素敵なネックレスを作ってくださいね。 暖かくなるのを待っています。 雪道での転倒お気をつけください。 |