カトリックさいたま教区
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カトリックさいたま教区

サポートセンター DISASTER RELIEF CENTER



ボランティア・ダイアリー VOLUNTEERS' JOURNAL

いわき訪問ボランティアについて
2020/04/25(Sat)

●この度の新型コロナウイルス感染症では、世界中がとんでもない状況になっていますね。

●さいたま教区としても、去る23日に第7次の対応が示されましたとおりです。

●教会共同体として試練を受けているような感じですが、2000年の間には、戦争やら教会の分裂?やら、考えれば今よりも大変な時期もあった訳でしょうし、あまり、悲観的に考えすぎないようにしなくてはいけませんかね。

●さて、いつも皆さんからお力を頂いている、いわきへの訪問ボランティア活動ですが、北好間団地、下矢田団地の自治会長さんと連絡協議の結果、取り敢えず、6月度までの訪問は中止とさせていただきました。

●自治会長さんとの会話から受ける印象は、福島でも感染者が増えてきている中、首都圏の一桁多い感染者数を見ながら、戦々恐々という状況が伝わってくる感じでした。

●そんなこともあり、今回は取り敢えず6月度まで活動について、こちらから中止を申し入れました。

●早くから手を挙げていただいた、埼玉西ブロック、栃木県のボランティアさんには、誠に残念ですが、このような状況になり、活動見送りとさせていただきました。

●7月の再開も簡単ではなさそうですが、もう少し先になってから両自治会と協議の上協議、判断させていただきます。

◎取り急ぎ報告します。



4月度の「いわき訪問」中止が決定
2020/04/06(Mon)

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●世界中で、また日本でも新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いています。

●日本のカトリック教会の司教様方にしても、今までに経験されたことのないケースに対し、苦しい判断をなさった上で、対応を示されているものと感じています。

●何時も、東日本大震災と原発災害による被災者支援活動を頂いている皆様におかれましても、様々な場面で、それぞれが相応しい判断をされて諸事に対応されていることと思います。

●さて、2020年4月度の北好間団地及び下矢田団地への「(仮称)カリタスいわき」による訪問活動は3月に引き続き中止となりましたのでご報告します。

●直前まで準備を進めて下さっていた茨城チームの皆さんには残念なことになり申し訳ありません。

●両団地の自治会役員の方々も、私たちの訪問の受け入れについて、訪問を楽しみになさっている方々の意見も承知の上で、団地全体の運営を考え決定をされています。

●何よりも、お集まりになるのはご高齢の方が多いことが心配なさる要因の一つになっていると言えます。
(確かに、2時間弱とは言え、近距離で飲食を共にするとも言える訳ですから。)

●私の元には、訪問を楽しみにしてくださっている方から、再開を楽しみに待っているからとの声も届けられています。


  〜閑話休題〜


●昨年11月に亡くなられた「出羽秀一」さんに関する後日談です。

●先の3月15日号のカトリック新聞に掲載頂いた拙文にも有りますとおり、彼が亡くなったことについて、いつもご一緒に集会所集まってくださる皆さんは誰一人としてご存じなかったことについてホントに驚きました。

●思えば、7年間の仮設住宅暮らし(全期間がご一緒だったという訳では有りませんが。)を続ける中で、自治会長として仮設住宅の皆さんの意見を聞いて、役場との交渉や東電の説明会、私たちの様なボランティア団体の受け入れ、果ては、訪問販売や宗教団体の戸別訪問等々に対応してくださっていた訳です。

●また、復興公営団地に移ってからは、そこでの新たな住民構成でのコミュニティーの構築のため、県の出先との交渉も引き受けて2年が過ぎたところでした。

●「うん!ケンカもしたョッ、わたしゃ〜!
   ウンでもな〜、よくやってくれたんだ〜。」と。

(簡単な形であってもご葬儀があれば、たとえ、野の花1本でも手向けたかったこころがあったのです。)

●出羽さんは、予てからこのホームページに活動報告を掲載する際に、顔が載る場合があること、活動紹介の中で自治会長として名前を使う場合があることに全面的に承諾してくださっていて、何度も登場してくださいました。

●それでも、フルネームは控えていた積りでしたが、11月の追悼ページではフルネームで紹介しました。

●今年になって、出羽さんの卒業された中学の同窓会幹事の方が、札幌から電話をかけてこられました。

●とは言え、わたしも出羽さんの逐一を存じ上げている訳ではないので、幹事の方の質問にお答えするだけでしたが、50年近く尋ねていた本人であることは確認できた様で、訃報は故郷の友人にも届いたようです。

★改めて、インターネットの怖さも感じますがね。



◎5月18、19日の訪問については、埼玉西ブロックの教会の皆さんの予定ですが、二つの団地自治会には、4月末に確認する予定で連絡を取り合っています。
 決まり次第ご報告します。



◆写真
     『花の雲鐘は上野か浅草か』

 数々の名句を詠んだ芭蕉さんですが「梅」についての名句が多いとされ、「桜」についての名句は少ないと言われています。
 でも、桜と言えば『さまざまのこと想ひだす……』と言われるくらいなのに、少ないと言われてしまうほど凄いということでしょうか。

 ちなみに、この鐘は東叡山寛永寺の鐘と金龍山浅草寺弁天山の鐘で、どちらも当時九つあった江戸の「時の鐘」でした。


 写真は、熊谷の荒川堤の桜 (2020.4.6) 今年は、天候が安定せず3月18日の開花宣言後、今日でもこれだけ残っていて桜吹雪を見せています。

                     以上






2020年3月のいわき訪問中止
2020/03/23(Mon)

★ご承知のとおり、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、公開ミサの中止をはじめ、社会的活動、催事なども中止要請が出されている状況が続いております。

★今月のいわき訪問活動についても、下矢田団地自治会様より、(仮称)カリタスいわきの訪問について見合わせてほしいとの申し入れがありました。
【北好間団地においては、台風19号の被害からの復旧工事の為、当初から3月まで訪問見合わせとなっています。】

★4月のいわき訪問ついては、今後、北好間団地及び下矢田団地両自治会と調整してまいります。


下矢田団地カフェ
2020/02/17(Mon)

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◆写真の説明は左から順に

@いわき教会のYさんのギター伴奏で「もみの木歌集」の歌を唄う皆さん。
A旧・下矢田仮設からのお付き合いのI畑さん(97歳)の民謡。
B黙々と裏方の仕事をこなすシスター藤原


●本日は、いわき教会でご葬儀がありました。
永年もみの木ボランティアをして頂いた向きにはご案内の方も多いと思いますが、「針金で作る自転車模型」のT能さんの奥様のご葬儀でした。(因みに、ご主人=ご本人は、2年ほど前に帰天なさったそうです。)
 ✙ご活躍ありがとうございました。

●因って、いつも活動してくださる佐藤さん、石井さんが教会のご葬儀に従事されることになり、カフェには参加できません。

●そのため、いわき教会委員長の志賀さんが、ボランティア経験のある教会員に声を掛けてくださり、お二人の方が応援に来てくださいました。感謝。

●また、聖母訪問会のシスター藤原もご葬儀の後、直ちに同乗して下矢田団地に向かいました。

●カフェでは、NGOでも活躍されている、いわき教会のY中さんがギターを持ち込んで歌の伴奏をしてくださり、皆さんで「もみの木歌集」から数曲唄いました。

●また、前回に続き、いわき教会のS藤さんもご一緒にボランティア活動に参加くださいました。

●カフェの最後には、I畑さんに民謡をご披露頂きました。アンコールの声も出で、さらに一曲「相馬流山」でしたか?を唄っていただきました。
伸びやかな高音は97歳と言う年齢を感じさせない素晴らしいものでした。


●しかし、下矢田復興住宅には「出羽秀一」さんが居ないと、どうも雰囲気が出ませんね。(私だけかな?)


第39回全ベース会議
2020/01/31(Fri)

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◆写真左は、4名の司教様をはじめ、被災者支援関係者がそろっての全ベース会議、午前中の会議風景。

写真右は、午後のベース長だけで、活動現場の分かち合いの様子。




●2020年1月31日(金)仙台教区カテドラル「元寺小路教会」において、東日本大震災被災者支援関係者が集まっての会議が開かれました。

●午前中は、司教様やカリタスジャパン、中央協議会支援担当者等と各ベース長併せての会議で、各ベースからの活動報告と質疑が行われました。

●今回は、今までと異なり、テーブルを「ロの字型」にして、司教様方もオブザーバーと言う形でなく報告をお聞きになりました。

●午後は、司教様方支援関係者の「サポート会議」とベース長だけによる「ベース長会議」に分かれての会議です。

●福島では、この3月14日不通が続くJR常磐線の富岡〜浪江間(20.8q)の運行再開が予定されています。

●これに伴い富岡、大熊、双葉の各駅周辺で避難指示が解除される見込み。

●2021年3月に向けての話し合いが進められています。


下矢田団地カフェ
2020/01/21(Tue)

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◆まず、写真の説明をいたします。写真は左から順に。

@本日の下矢田団地カフェに、いわき教会の二人のご婦人が初参加してくださいました。お二人は皆さんとご一緒に童謡を唄って。

A本日は、亡くなった小沢昭一さんのCD「童謡春秋しみじみ」を聴きながら皆さんでも歌いました。

Bカリタスいわきカフェの佐藤マスターは、黙々とコーヒーを淹れています。(サトウは入っていません。)

C熊本の修道院のSr.が、いわき教会の信徒に届けてくださった、修道院の庭の(キット、霊験あらたかな)「金柑」




●北好間団地集会所が復旧工事の工期延長で、予定より2カ月延びて、この3月まで使用できません。
そのため、3月までは下矢田団地への訪問です。

●本日は、聖母訪問会のシスター方は、女子修道会の皆さんの研修があり、お出かけになっていてお見えになれません。

●いわき教会からは、佐藤さん、石井さんに加え、下矢田団地初見参のS藤さん、S木さんのお二人が加わってくださり、和やかに過ごしました。

●本日は、前回のアコーディオン引き近藤志げるのCDに続き、亡くなった怪しい芸人「小沢昭一」さんの童謡のCDを使って楽しく歌いました。
CDは大好評を得て「24フォント字」の歌詞カードとともに、団地の集会所に差し上げてきました。

●皆さんは、カリタスいわきの佐藤さんが淹れてくださるコーヒーと石井さんのクッキーを頂きながら、懐かしい童謡を唄っていました。最後から2番目の曲は、永六輔作詞、小沢昭一作曲による反戦歌「明日天気になあれ」でした。(お邪魔虫が少々解説。)

●熊本の女子修道院から届いたという金柑をお土産に持って行っていただきました。

●本日は復興支援NPO「みんぷく」さんと団地自治会長さんの打合せが、奥の和室スペースで行われていました。(CDと歌で少し煩かったかな?)








●下矢田団地カフェ
2019/12/17(Tue)

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◆写真はクリックすると少し大きく見られます。

◆左から

@高久地区で最後まで残っていた、高久第8仮設の解体が始まりました。写真の右奥にある水色の重機の手前あたりに、何時もの小さな集会所がありましたね。

A同じく高久第8仮設の北側の部分です。

B本日の下矢田団地カフェでは、アコーディオン奏者の近藤志げるのCDを使い、西條八十・野口雨情の歌を皆さんと歌いました。

CXmasプレゼント





●12月のいわき訪問も下矢田団地1カ所の訪問で、いわき教会、聖母訪問会のシスター方とご一緒しました。

●年末で大掃除をなさったのでしょうか、集会所が随分とすっきりしていました。(定位置に出羽さんがおられないので、少々隙間が空いている感じかな?)


●いつもお集まりいただく皆さんのほかに、後半にはハローワークの方も見え、ご一緒しました。

●今年最後のカフェで、皆さんにXmasプレゼントを差し上げました。プレゼントは、お馴染みの「温泉2泊ご招待」(→薬用入浴剤2個)キレイになれると喜んで頂きました。





♰ 東日本大震災被災者との集い  ●追記しました。 
2019/11/27(Wed)

●追記しました。

【本ページの下に、25日、24日、23日分として、3ページ分を追加しましたのでご覧ください。】








◎「カトリックさいたま教区サポートセンター」のページを訪問して下さった皆様へ。


・昨夜(11月26日の火曜夜)、教区ホームページを閲覧したついでに、本ページを確認したところ、25日、26日と多くの方が、そして、今日もこのページをチェックして下さっていたことが判りました。

・2018年5月以降の確認数としては、最多の方が訪問してくださっていて、「もしかしたら、25日の被災者と教皇との集いについての情報確認をなさっているのかな?」と、勝手に思い至っております。

・さいたまサポセンのボランティア動ではないので、ウッカリしましたが、何らかのご報告をするようにしたいと思いました。

・ところが、26日からは越谷の「憩いの家・水いっぱい」に来てしまっていて、写真データを持ってきておらず、写真を掲載して報告することが出来ません。

・もっとも、教皇様が入場され、集いが始まってからは写真撮影が禁じられていまして、記憶するに、あまり良い写真はないものと思われます。(事実、集い本番が始まろうとした時、デジカメを構えたら、後ろのスタッフ注意されてしまいました。)

・てっな訳で、「集い」の本番が始まる前までの写真等を交えてのご報告は、「憩いの家」から帰って金曜日にアップできるようにしたいと存じます。

・思い上がりかも知れませんが、もしも「集い」の報告をご期待くださっておられる方がいらしたら、今しばらくお時間を頂きたいと思います。

●失礼しました。




東日本大震災被災者との集い その1
2019/11/25(Mon)

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●11月25日午前10に行われた「東日本大震災被災者との集い」について、その1、2に分けて報告します。

●この集いは、地震、津波、原発爆発による被災者の方と支援者の約300名が招かれて開かれました。

●東日本大震災被災者支援ベースには、各ベース10名程度の参加が可能とされました。

●旧・もみの木ベースからは、さいたま教区内各ブロックのボランティアリーダーを務めてくださった方を中心に参加いたしました。

●写真撮影は、教皇の会場滞在中は原則禁止と言う制約があり、不十分な点もありますのでご了承下さい。



◎写真は2回に分けて掲載します。クリックしていただくと少しは大きく見られます。

◆左から、
1枚目、当日のプログラム。
2枚目、3枚目、開会前会場風景。
4枚目、生演奏してくださった音楽団。(指揮者はとても有名な方だったそうです。)
5枚目、開会あいさつをされる幸田司教。
6枚目、祈りをリードされる小野寺神父(仙台司教総代理)




東日本大震災被災者との集い その2
2019/11/24(Sun)

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●「東日本大震災被災者との集い」について、25日付のその1に続いて報告します。

◆写真は、左から
1枚目、被災者代表者で登壇者の皆さん。
向かって右の3名が被災者代表証言者。左の10名が被災者代表の皆さん。
2枚目、教皇入場の瞬間(少々ピンボケしてます。)
3枚目、登壇者10名に順次挨拶される教皇。
4枚目、集い着座前の教皇@
5枚目、集い着座前の教皇A
6枚目、退堂時、被災者の声に耳を傾ける教皇。
7枚目、教皇退堂時は「花は咲く」を唄ってお見送り。


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