40回目を迎えた今年の「正義と平和全国大会」は、“共に生きる地球家族”をスローガンに、去る11/23・24の2日間にわたって名古屋教区が主催(カトリック正義と平和協議会共催)しておこなわれました。
大会初日は、メイン会場の布池教会で実行委員長の松浦司教、正義と平和協議会会長の勝谷司教の挨拶で幕を開け、続いて3名の講師による基調講演とシンポジウム、夜は懇親会と続きました。
2日目は16の分科会が各教会でおこなわれた後、布池教会での派遣ミサで終了しました。 なお、次回の開催地は未定です。
大会の詳細は下記を参照してください。
https://www.cbcj.catholic.jp/wp-content/uploads/2018/07/20181724-1.pdf
【文責 ロバの会担当司祭 坂上 彰】
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