カトリックさいたま教区
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部落差別人権委員会イベント報告 SOCIAL EQUALITY & HUMAN RIGHTS

「第3回出会いと対話のつどい」


「第3回出会いと対話のつどい」

さいたま教区部落差別人権委員会は2018年6月9日(土)、「第3回出会いと対話のつどい」を高崎教会で行いました。発題者は、深田広明さん(部落解放同盟群馬県連合会事務局長)。参加者は17名でした。
 はじめに、日本カトリック司教団『いのちへのまなざし』【増補新版】の中にある、差別に関する「聖書のメッセージ」(97)を確認しました。「差別を克服するために、差別された人の声に耳を傾け、差別とは何かを知り、差別の構造に気づき、無知や思い込みによって自分の感性をゆがめられていないか、たえず振り返る必要があります」とのメッセージを心に留め、深田さんのお話に耳を傾けました。
 深田さんは42歳。ご自身の体験を語りながら、いじめ・結婚問題・戸籍の不正取得・インターネットを利用した差別などについて説明し、「だれでも、知らないと差別してしまう」「だから、出会いをとおして理解を深める」ことの大切さを強調しました。深田さんの話を受けて、参加者は各自気づいたことや教会のあり方、いま具体的に何をすることができるのかについて分かち合いました。
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