テーブルの上には、教会で採れたブドウが供されました。このブドウ、おいしいんです。

　ミサを終え、リラックスされた谷司教様と談笑している朝霞教会信徒です。
女性たちは、銀祝のお祝いの準備で楽しく語らいながら進めてました。
　今日は、谷司教様が司祭になられて２５年目を迎えるまでのことをお話し下さいました。
　毎日の生活の中で「他に大事(たにだいじ)なことがある。」と気づかれ司祭への道を歩まれたこと。それを語る中で朝霞教会は大きな割合を占めていたこと。
　今年で朝霞教会ができてから40年になります。そのころからの信者との思い出話にも花が咲きました。
新しい出会いを喜び、信者が持ち寄ったごちそうに舌鼓を打ちながら、楽しいひと時を過ごすことができました。
　神に感謝
(朝霞教会:小松崎記)