5月 9日(日) 10:30〜
太田教会で、谷大二司教によって合同堅信式がおこなわれた。
五月晴れに恵まれ、国際ミサには、受堅者とその家族たち約600名が参加した。
　
教会の駐車場は狭いので、近隣の駐車場を借りた。
この日の車は全部で190台あまり。互いに乗りあわせを協力して、道角では係りが誘導。

73名の受堅者は、名札をもらって席に

受堅者たちは、ブラジル、ペルー、ボリビア、韓国、ベトナム、フィリビン、インドネシア、日本といろいろな国から。
みんなで一つの教会共同体。

　「堅信を受けたら、どう変わるのでしょう?

　　『 ・・・聖霊が降るとあなた方は力を受ける・・・
　　　地の果てに至るまで、私の証人となる・・・』(使徒言行録)

　　　一人ずつが、かけがえのない証人です。
　　　イエスの復活の証人として、
　　　歩んでいくことができますように」

太田教会　広田美男氏

教会委員長　山田忠良氏

　　　　　　受堅者は、2月から約10回にわたって
　　　　　　堅信の準備をしてきた。

　　　　　　「信仰の分かち合い
　　　　　　　共に祈ることは
　　　　　　　大切な気づきを
　　　　　　　くれた。」と、
　　　　　　挨拶する受堅者代表