3月7日 高崎教会
群馬西ブロック(新町、藤岡、富岡)合同で黙想会を、おこない120名程の参加者があった。
今回の黙想会講話のテーマは教会を「たてる」。ちょうど高崎教会でも新聖堂建設の話が持ち上がっている。『司教様はお話の中で、教会にはシンボルが必要ではないでしょうか と話されました。 教会の入口にマリア像があればカトリックだとすぐわかります。 韓国の教会はカトリックはほとんどマリア像があるから、わかりやすい。 それと、ブロックとしても今後合同堅信式、司祭叙階式などが 出来るような教会作りも考えた方が良いのではないですかとも話された。』 (高崎教会・広報)