5月25日、茨城県で「一番小さな共同体」という友部教会に司牧訪問。ミサのあと、13人で昼食会。洗礼を受けたときの話や、祈りについて分かち合いました。写真は担当司祭川又神父の左手首と入院の時にはめられたリストバンド。「生きるか死ぬかというときに、自分を知った。その時の気持ちを忘れないためにはめ続けている」