カトリックさいたま教区
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助祭叙階式



2016年4月2日 復活の土曜日 


カトリック古河教会
ペトロ高瀬典之助祭叙階式

第一朗読    使徒言行録   4・13-21
福音朗読 マルコによる福音   16・9-15

今日は復活祭後の最初の土曜日です。
今日の福音は、復活したイエスがマグダラのマリアをはじめ、イエスの弟子たちに現れたこと、そして、イエスが福音宣教を命じたことを告げています。イエスは言われました。
「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」
今日の第一朗読は、ペトロとヨハネが勇敢に、イエスの死と復活の出来事を証言した次第を告げています。彼らは言いました。
「神に従わないであなたがたに従うことが、神の前に正しいかどうか、考えてください。わたしたちは、見たことや聞いたことを話さないではいられないのです。」
復活の証人となるということ、これがわたしたち教会の使命です。すべてのキリストの弟子はイエス・キリストの復活を証言し、証し、福音宣教するよう、招かれています。

ところで、今日助祭に叙階されるペトロ高瀬典之さん、
あなたは特に助祭として、復活の証人となり、日々祈り、祭儀の執行、牧者の務めを果たしながら、キリストの光を人々に伝える者として歩んでください。あなたに出会う人が、平和と喜び、勇気、知恵を与えられるよう、日々の祈りと犠牲を大切にしてください。
さらに二つのことをこの機会にお話しします。
まず自分の発言については慎重であるように、ということです。
使徒ヤコブは言っています。
「誰でも、聞くに早く、話すに遅く、また怒るに遅いようにしなさい。」(ヤコブ1・19)
自分の口に轡をはめ、言葉で過ちを犯さないように注意しましょう。「言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。」(同3・2)
あなたは自分の口にのぼらせる言葉に注意し、慎重に発言するように努めてください。毎日、就寝する時に、どんな言葉を使ったか、振り返りを行い、言葉において過ちを犯さなかったか、反省するようにいたしましょう。
 もう一つのことは、「貞潔を守りなさい」ということです。きょうあなたは独身生活を奉げる決意を表明します。それは同時に「貞潔を守り大切にする」ということを意味します。あなたの体は聖霊の神殿です。あなたは独身の生活と自分の身体を日々清い献げ者として神に奉げてください。あなたに出会う人が貞潔の香りを受けることができるよう、日々の生活を整えてください。

あなたの決意を実行する恵みを聖霊があたえてくださいますように。

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