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埼玉南ブロック・合同堅信式



2015年9月20日 埼玉南ブロック合同堅信式


カトリック浦和教会

第一朗読 使徒言行録2・1-11
第二朗読 ガラテヤ5・16-17,22-25
福音朗読 ヨハネ14・15-17,25-26

今日行われる堅信式は皆さんを聖霊降臨の恵みに与らせる秘跡です。 堅信は皆さんに聖霊の賜物を与えて、勇敢に福音を宣べ伝える福音宣教者とするのです。皆さんは福音を宣べ伝え、またイエスの教えを実行し、人々に主イエスへの信仰を伝える使命を受けるのです。
堅信の秘跡が授ける7つの聖霊の賜物は、司教による「聖霊の賜物を願う祈り」で示されています。すなわち、それは「知恵と理解、判断と勇気、神を知る恵み、神を愛し敬う心」(イザヤ11・2-3参照)です。
教会の使命は福音宣教です。洗礼と堅信の秘跡を受けたすべての信者はこの使命を受けています。福音宣教すると言うことは、司教、司祭だけの役割ではなく、誰でも神の霊を受けた人は皆、福音宣教者なのです。
皆さんは自分の言葉で自分の信仰を言い表し、伝えていかなければなりません。よい折があろうとなかろうといつも自分の信仰を自分で告白できるように準備していなければなりません。(二テモテ4・2参照) 
あなたは次の質問にどのように答えますか。
「イエス・キリストとは誰ですか。」
「あなたはどのようにしてイエス・キリストを信じるようになりましたか。」
「何故イエス・キリストを救い主と信じているのですか。」
また自分がどのような希望によって生かされているのか、説明できるように準備していなければなりません。(1ペトロ3・15参照)

また皆さんは日々、キリストの霊に従う生活をして、キリストを人々にあらわし伝えなければなりません。
今日の第二朗読を、深く味わいましょう。
「霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。」(ガラテヤ5・22-25)

人生は困難な旅です。誘惑が多い日々です。日々、このすばらしい聖霊の実りに恵まれて歩むことができるよう、日々の祈りを怠ってはなりません。
すべての信者は、その立場、生活、環境に応じて、主キリストの福音を宣べ伝えキリストの愛を生きるようにと召されているのです。
今日堅信を受ける皆さんは特に、福音宣教の使命を深く心に刻んでください。皆さんは福音宣教する使命と恵みを受けたのです。
福音宣教するための聖霊の恵みがこれからも、いつも皆さんの上にありますよう祈ります。


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