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教区司祭6月の命日記念ミサ



2015年6月12日 教区司祭6月の命日記念ミサ


イエスのみ心の祭日―篠原恒一師命日記念ミサ

第一朗読 ホセア11・1,3-4,8c-9
第二朗読 エフェソ3・8-12,14-19
福音朗読 ヨハネ19・31-37

今日はパウロ篠原恒一神父様の命日を記念してミサをささげます。神父様は1995年6月23日に帰天されました。
また本日は、先日亡くなられたお二人のかたの永久の安息を願ってミサをささげます。6月7日に名古屋で援助修道会のシスター マリア・カルメン小塚恵子さんが帰天されました。シスターは浦和教区・さいたま教区本部で長年奉仕してくださいました。そしてまた、6月10日,松が峰教会の御前ザビエル神父様の母上がフランスで帰天されました。お二人の霊魂を慈しみ深い神が受け入れ、永遠の命へと導いてくださいますように。

今日はイエスの聖心の祭日です。
「兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐに、血と水が流れ出た。」(ヨハネ19・34)
槍で貫かれたイエスの心臓は、人類に対するイエスの愛、しかも人間としての愛を現しています。

本日の第一朗読、ホセア書は言っています。
「わたしは人間の綱、愛のきずなで彼らを導き、彼らの顎から軛を取り去り、身をかがめて食べさせた。わたしは激しく心を動かされ、憐れみに胸を焼かれる。」(ホセア11・4,8)
神の愛は人間の愛に通じる憐れみ深い愛でした。しかもそれは決して挫けることのない神の愛であります。
神は自分に言い聞かせるような口調で言っています。
「わたしは、もはや怒りに燃えることなく、エフライムを再び滅ぼすことはしない。わたしは神であり、人間ではない。お前たちのうちにあって聖なる者。怒りをもって臨みはしない。」(ホセア11・9)
神の愛は怒りを超える憐れみの愛,罪人の罪を自分のものとして受け止める愛です。その愛はキリストの愛として完全に示されました。

本日の第二朗読で言われています。
「あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解し、 人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。(エフェソ3・18-19)

わたしたちはどのくらいイエスの愛、聖心で示されているイエスの愛がわかっているでしょうか。愛の広さ、長さ、高さ、深さを悟らせてくださるよう、祈りましょう。

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