カトリックさいたま教区
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教区司祭4月の命日記念ミサ



司祭4月命日記念ミサ


本日命日を記念する司祭は次にお二人です。
ローランド・ピエール神父様。2014年4月17日帰天され、4月22日、葬儀が浦和教会で執り行われました。
アタナジオ 野上 貢神父様。2014年4月22日、帰天、4月29日葬儀が行われました。
 お二人の帰天はまだ一年前のことです。ローランド神父様の葬儀ミサの司式はわたくし岡田が担当しましたが、説教は、パリ外国宣教会管区長のシェガレ神父様がなさいました。そこで今日はローランド神父様について一言申し上げます。
 いまここに『福音と社会』という雑誌があります。2009年8月発行の245号に、ローランド神父様の「聖書の中に輝く『老い』」という記事が掲載されています。神父様は1926年5月26日のお生まれですから、83歳の時にセミナーで話されたお話から編集した記事である、ということになります。
神父様は「新しい天と新しい地」への希望を述べています。「新しい天と新しい地」とは、イザヤ書,黙示録などに出てくることばで、神の創造の完成の時の世界を指しています。オーランド神父様は、長く生きるということより、日々、時を忘れるほど充実した時間を過ごすことができればよい、と言っておられます。日々好日、と言う心境で毎日を感謝して過ごしたいものです。
 今日の福音はヨハネの6章、「五つのパンと二匹の魚」の奇跡の話です。わたしの司教の紋章はこの話から取られています。わずかな恵をみなで感謝して分かち合う時に恵はどんどん増えて伝わっていきます。主のおん体であるご聖体はまさにそのような恵です。
 ふさわしく主の体に与り、そして主の愛を多くの人に伝えることができますよう、祈りましょう。

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