いつくしみの特別聖年 JUBILEE YEAR OF MERCY
2015.12.8 〜 2016.11.20
■ 閉扉ミサ さいたま教区カテドラル 浦和教会
■ いつくしみの特別聖年「お話と祈りの巡礼」第4回 水戸教会
■ 特別聖年 少年少女たちの聖年ミサ
2016.10.15 |
一粒の麦の感謝ミサと少年少女たちの聖年ミサをともに大宮教会で捧げました。侍者や第一朗読、共同祈願をしてくれてありがとう!! 短い時間だったけど、一人一人が神様からの呼びかけの声を聴く時となりました。♪これからも神様とお話をして霊の導きを大切にしていきましょう♪ 担当の藤田薫神父さんと山口一彦神父さんからの話を聞いた後、互いの交流をしました。 |
■ いつくしみの特別聖年「お話と祈りの巡礼」第三回 松が峰教会
■ とらわれ人のための聖年
■ いつくしみの奉仕者・ポランテイアの聖年
■ いつくしみの特別聖年「お話と祈りの巡礼」第二回 前橋教会
■ THE SEMINAR FOR THE FILIPINO COMMUNITIES OF SAITAMA DIOCEE
■ 病者と障がい者のための聖年
■ 司祭と助祭のための聖年 大宮教会
■ いつくしみの特別聖年「お話と祈りの巡礼」 浦和教会
■ 主のための24時間
■ 免償の受け方
2016. 3. 4 |
免償の恵みに与るため、に例えば次のような清めと償いの行いが勧められます。 1) 指定された聖堂へ巡礼し、「いつくしみの扉」を通り、聖体を訪問して所定のお祈りをし(教皇による特別聖年の祈り)信仰宣言を唱える。 2) 司祭からゆるしの秘跡を受け、また聖体拝領をする。 3) 聖書によって神に慈しみを深く黙想する。 4) 神のいつくしみにかなった行いを実行する。 神のいつくしみを現し伝える行いは、それが霊的なもの(煉獄の魂のための祈りなど)であれ、体による善行であれ、それぞれがそのたびに「免償」を得る機会となります。 教皇は、病気、老齢、そのほかの理由で教会訪問できない人々や、刑務所から出ることのできない囚人も神のいつくしみを受けることができる具体的な道を示しています。 また胎児の生命を犠牲にせざるを得なかった人々に対しても、神のいつくし みを説き、ゆるしの秘跡を受けるよう励ましています。 (「いつくしみの特別聖年」を迎えるにあたって」 岡田大司教様書簡より) |
■ 開扉ミサ さいたま教区カテドラル 浦和教会
2016. 2.23 |
特別聖年の間、ローマの聖座をはじめ、世界各地の司教座聖堂、巡礼地においても聖なる門を「いつくしみの門」として設けられるということですが、さいたま教区においては、カテドラル浦和教会聖堂に「聖なる扉」が開かれ、松が峰教会、前橋教会、水戸教会聖堂が、巡礼指定教会となりました。これら四つの教会は免償の恵みを頂ける指定教会となりましたので、巡礼をお勧めいたします。 |
■ いつくしみの特別聖年 開年のミサ
2016. 2.23 |
さいたま教区は、12月8日(火)「無原罪の聖マリア」の祝日に、カトリック大宮教会聖堂での「開年のミサ」が捧げられ、特別聖年が始まりました。 |
全 15件