カトリックさいたま教区
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主日の福音 SUNDAY READINGS

一覧表示 > 2010年11月(5) - 逆順表示

諸聖人 マタイ5:1-12a

2010/11/01(Mon)
5:1 イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。

5:2 そこで、イエスは口を開き、教えられた。

5:3 「心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。

5:4 悲しむ人々は、幸いである、/その人たちは慰められる。

5:5 柔和な人々は、幸いである、/その人たちは地を受け継ぐ。

5:6 義に飢え渇く人々は、幸いである、/その人たちは満たされる。

5:7 憐れみ深い人々は、幸いである、/その人たちは憐れみを受ける。

5:8 心の清い人々は、幸いである、/その人たちは神を見る。

5:9 平和を実現する人々は、幸いである、/その人たちは神の子と呼ばれる。

5:10 義のために迫害される人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。

5:11 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。

5:12 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
(日本聖書協会 新共同訳)



年間第32主日 ルカ 20:27-38

2010/11/07(Sun)
20:27 さて、復活があることを否定するサドカイ派の人々が何人か近寄って来て、イエスに尋ねた。

20:28 「先生、モーセはわたしたちのために書いています。『ある人の兄が妻をめとり、子がなくて死んだ場合、その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。

20:29 ところで、七人の兄弟がいました。長男が妻を迎えましたが、子がないまま死にました。

20:30 次男、

20:31 三男と次々にこの女を妻にしましたが、七人とも同じように子供を残さないで死にました。

20:32 最後にその女も死にました。

20:33 すると復活の時、その女はだれの妻になるのでしょうか。七人ともその女を妻にしたのです。」

20:34 イエスは言われた。「この世の子らはめとったり嫁いだりするが、

20:35 次の世に入って死者の中から復活するのにふさわしいとされた人々は、めとることも嫁ぐこともない。

20:36 この人たちは、もはや死ぬことがない。天使に等しい者であり、復活にあずかる者として、神の子だからである。

20:37 死者が復活することは、モーセも『柴』の個所で、主をアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神と呼んで、示している。

20:38 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」
(日本聖書協会 新共同訳)



年間第33主日 ルカ 21:5-19

2010/11/14(Sun)
21:5 ある人々が、見事な石と奉納物とで宮が飾られていることを話していたので、イエスは言われた、

21:6 「あなたがたはこれらのものをながめているが、その石一つでもくずされずに、他の石の上に残ることもなくなる日が、来るであろう」。

21:7 そこで彼らはたずねた、「先生、では、いつそんなことが起るのでしょうか。またそんなことが起るような場合には、どんな前兆がありますか」。

21:8 イエスが言われた、「あなたがたは、惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたし名を名のって現れ、自分がそれだとか、時が近づいたとか、言うであろう。彼らについて行くな。

21:9 戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない」。

21:10 それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。

21:11 また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。

21:12 しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に引き渡し、わたしの名のゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。

21:13 それは、あなたがたがあかしをする機会となるであろう。

21:14 だから、どう答弁しようかと、前もって考えておかないことに心を決めなさい。

21:15 あなたの反対者のだれもが抗弁も否定もできないような言葉と知恵とを、わたしが授けるから。

21:16 しかし、あなたがたは両親、兄弟、親族、友人にさえ裏切られるであろう。また、あなたがたの中で殺されるものもあろう。

21:17 また、わたしの名のゆえにすべての人に憎まれるであろう。

21:18 しかし、あなたがたの髪の毛一すじでも失われることはない。

21:19 あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。
(日本聖書協会 新共同訳)



王であるキリスト ルカ 23:35-43

2010/11/21(Sun)
3:35 民衆は立って見つめていた。議員たちも、あざ笑って言った。「他人を救ったのだ。もし神からのメシアで、選ばれた者なら、自分を救うがよい。」

23:36 兵士たちもイエスに近寄り、酸いぶどう酒を突きつけながら侮辱して、

23:37 言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」

23:38 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。

23:39 十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」

23:40 すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。

23:41 我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」

23:42 そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。

23:43 するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
(日本聖書協会 新共同訳)



待降節第1主日 マタイ 24:37-44

2010/11/28(Sun)
4:37 人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。

24:38 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。

24:39 そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。

24:40 そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。

24:41 二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。

24:42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

24:43 このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。

24:44 だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」
(日本聖書協会 新共同訳)



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